


参加予定作家:コン・シデン、阿目虎南
        飯島浩二、市川平、上野雄次、牛島達治、大野公士、岡本光博、カッパ師匠、佐藤時啓、佐塚真啓、樋口保喜、李旭&細井えみか、shin-sei & ONIGIRI
        
        さいたま国際芸術祭2023開催を機にさいたま市内におけるアーティスト・イン・レジデンス事業の再開を、持続しやすい小規模なレジデンスプログラムとして再出発をする。これはさいたまトリエンナーレ2016にて岩槻区で展開した一連のAIRプロジェクトのレガシー継承ともいえる。さいたま国際芸術祭2023では、岩槻区にある多目的アートスペース「スペース845」と西区にリニューアル予定の「CAJ-AIR」を、さいたま市における2つのアーティスト・イン・レジデンス施設として活用する。
        岩槻区プログラムでは、海外招聘アーティストとしてカンボジアからコン・シデンを招聘し、さいたま市出身アーティストの阿目虎南と衣食住を共にしながら岩槻人形博物館で、その成果発表を行う。また西区プログラムでは、「CARt」「ART Chari」「味変企画」の3企画に参加するアーティストたちが宿泊し、作品メンテナンスや会議等を行っていく。
●日時:
          術祭期間中2023年11月8日(水)〜27日(月)約3週間を予定
          ●展示/パフォーマンス日時:
          11月25日(土)、26日(日)  ①13:00-  ②15:00-
          ●レジデンス場所:
          スペース845(〒339-0013 さいたま市岩槻区大口639-1)
           MAP
          ●作品発表場所:
          岩槻人形博物館
           MAP
          ●作家:
          海外招聘作家Cong SIDEN(カンボジア)、さいたま市出身作家 阿目虎南、ゲストパフォーマー:谷口舞
          ●コーディネーター:
          利根川兼一(スペース845代表)
          ●入場料:
          入場無料
          ■主催:
          さいたま国際芸術祭実行委員会
          ■協力:
          ノーザンハートきたまち発展会
          ■お問い合わせ:
          さいたま国際芸術祭実行委員会事務局(公益財団法人さいたま市文化振興事業団 国際芸術祭推進課内)
●日時:
          2023年10月5日(木)〜31日(火)の任意の日程「CARt」「ART Chari」「味変企画」開催期間中またはその前後を予定
          ●レジデンス場所:
          s
          
          ●CARt、ART Chari、味変企画参加作家の宿泊・会議・作品メンテナンス等の場所として活用
          ●参加作家:
          CARt, ART Chari, 味変企画参加作家
          ●味変トークショー2:
          ゲストアーティスト安野太郎を迎えてアジヘントーク
          10月29日(日)13:00~ @CAJ-AIRにて (予約必要なし)
          ●入場料:
          入場無料
          ■主催:
          さいたま国際芸術祭実行委員会
          ■協力:
          ノーザンハートきたまち発展会
          ■お問い合わせ:
          さいたま国際芸術祭実行委員会事務局(公益財団法人さいたま市文化振興事業団 国際芸術祭推進課内)