開催概要


2023年11月8日(水)~27日(月)A・岩槻プログラム
2023年10月5日(木)~31日(火)B・CAJ-AIRプログラム

参加予定作家:コン・シデン、阿目虎南
飯島浩二、市川平、上野雄次、牛島達治、大野公士、岡本光博、カッパ師匠、佐藤時啓、佐塚真啓、樋口保喜、李旭&細井えみか、shin-sei & ONIGIRI

さいたま国際芸術祭2023開催を機にさいたま市内におけるアーティスト・イン・レジデンス事業の再開を、持続しやすい小規模なレジデンスプログラムとして再出発をする。これはさいたまトリエンナーレ2016にて岩槻区で展開した一連のAIRプロジェクトのレガシー継承ともいえる。さいたま国際芸術祭2023では、岩槻区にある多目的アートスペース「スペース845」と西区にリニューアル予定の「CAJ-AIR」を、さいたま市における2つのアーティスト・イン・レジデンス施設として活用する。
岩槻区プログラムでは、海外招聘アーティストとしてカンボジアからコン・シデンを招聘し、さいたま市出身アーティストの阿目虎南と衣食住を共にしながら岩槻人形博物館で、その成果発表を行う。また西区プログラムでは、「CARt」「ART Chari」「味変企画」の3企画に参加するアーティストたちが宿泊し、作品メンテナンスや会議等を行っていく。

さいたま国際芸術祭2023 市民プロジェクト
“さいたまアーティスト・イン・レジデンスプログラム 岩槻プログラム”
<岩槻人形博物館、スペース845と連携>

●日時:
術祭期間中2023年11月8日(水)〜27日(月)約3週間を予定

●展示/パフォーマンス日時:
11月25日(土)、26日(日) ①13:00- ②15:00-

●レジデンス場所:
スペース845(〒339-0013 さいたま市岩槻区大口639-1)
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●作品発表場所:
岩槻人形博物館
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●作家:
海外招聘作家Cong SIDEN(カンボジア)、さいたま市出身作家 阿目虎南、ゲストパフォーマー:谷口舞

●コーディネーター:
利根川兼一(スペース845代表)

●入場料:
入場無料

■主催:
さいたま国際芸術祭実行委員会

■協力:
ノーザンハートきたまち発展会

■お問い合わせ:
さいたま国際芸術祭実行委員会事務局(公益財団法人さいたま市文化振興事業団 国際芸術祭推進課内)

さいたま国際芸術祭2023 市民プロジェクト
“さいたまアーティスト・イン・レジデンスプログラム CAJ-AIRプログラム”
<岩槻人形博物館、スペース845と連携>

●日時:
2023年10月5日(木)〜31日(火)の任意の日程「CARt」「ART Chari」「味変企画」開催期間中またはその前後を予定

●レジデンス場所:
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●CARt、ART Chari、味変企画参加作家の宿泊・会議・作品メンテナンス等の場所として活用

●参加作家:
CARt, ART Chari, 味変企画参加作家

●味変トークショー2:
ゲストアーティスト安野太郎を迎えてアジヘントーク
10月29日(日)13:00~ @CAJ-AIRにて (予約必要なし) ●入場料:
入場無料

■主催:
さいたま国際芸術祭実行委員会

■協力:
ノーザンハートきたまち発展会

■お問い合わせ:
さいたま国際芸術祭実行委員会事務局(公益財団法人さいたま市文化振興事業団 国際芸術祭推進課内)